驚異の2連続更新、ヒャッハァ!テンション高いうちにガンガン行くぜ!!
めんどくさいからテキストから直でコピペしちゃうけどいいよね?
答えは聞いてない!
フレイア・ケレス
フランス生まれの優雅なお嬢様……という訳でもなく
ごくふつーの一般家庭に生まれた女の子
比較的真面目だが話のわかる子、勉強は中の上ぐらい、運動は苦手
特技はお茶の飲み比べ(緑茶大好き
趣味はアニメ特撮マンガ、螺旋丸を鏡の前で真似していたら家族に見られたことは今でもトラウマである
とまあそんな感じに、とりわけ目立ったところはその大きな胸以外にはなく
いつものように平凡な人生を送っていた
そんなある日
彼女がいつものように学校から帰ろうとすると、校門の前にリムジンが止まっていた
そして、リムジンのそばに立っていた黒服の男から出た言葉は…
「お待ちしておりましたフレイア様、ハインツ様がお待ちです」
事情もよくわからぬままリムジンに乗り込み、ついた先は信じられないほと大きなお屋敷
中へと入れられると、先ほどのハインツとよばれる爺がいた
「あなた様は…金獅子様の生まれ変わりなのです」
金獅子…初めて聞いたハズなのに、なぜだか懐かしさを覚えるその名前
ハインツは再び語り始めた
遥か昔、金獅子と呼ばれた一人の騎士は、いずれこの世界に再び危機が訪れることを悟った
今の戦いが終ろうとも、何百…何千……いつの日か必ず彼らは現れるだろうと
騎士は戦いが終わった後に、この屋敷や人をいつまでも残しておくようハインツの祖先に言い渡し
そして…戦いが終わり、静かな日々が続いた後に…彼は、静かに息を引き取った
それから何百年も過ぎた今、再び魔物はこの世に現れ始めた
そして、それと同時に…騎士の魂と、金獅子の志を継ぐものが現れたのだ
それこそが、フレイアだったのだ
困惑しつつも彼女は、自らの運命を受け入れることにした
自分にしかできないのなら
自分に、誰かを助ける力があるのなら
彼女の答えは、決まっていた
金獅子とは?
ずっと昔、それこそ神話の時代かもしれない
それぐらいの時代に活躍した一人の騎士、黄金の鬣に、焔の眼を持っていたという
すっごく強いよ!
画像について
左はフレイアの普段の容姿、金獅子に目醒めていないとも言う
右が金獅子に目覚めたフレイアの姿、まだ力は完全に使いこなせていないようで
力に振り回されて暴走することもしばしば…
はい、約20分で書き上げた設定です
次!容姿!!カスタムっていいね!!
![c9a8c325.jpeg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/f17395d41a39ebda3ec4f115aa3375fa/1221293007?w=150&h=81)
フレイアの容姿です、上にも書いてあるけど左が普段で右が戦闘時です
NGワーオ:サイヤ人
こんなもんかしらー
100質は今日の夜ぐらいにやるかも、多分
追記
設定がNWとなんも絡んでないような気がするけど
まあ絡ませるのが面倒だったから!(どーん
都合よく解釈してくれるとうれしい、まる
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